【ハロウィーン企画】トットナムの選手たちがリアル・ウォーキング・デッドに挑戦

ハロウィーンにちなんだおもしろい企画がトッテナムで行われ、その様子がオフィシャルTVで公開された。
ゲームの内容は襲ってくるゾンビにボールを当て制限時間の60秒間サバイブできるかどうかというものだ。
挑戦者はヤンセン、エンクドゥ、カイル・ウォーカーの3選手である。果たして全員生き残ることができたのかはぜひ動画をご覧ください。
それにしても、ゾンビのクオリティーが高く、このような企画を通して選手・クラブをファンに身近に感じてもらうためにとても大切であり、積極的にJリーグクラブにも取り入れていただきたい!!
- Keepしたユーザー
-
- 0Keep
関連コンテンツ
-
やはり上手い!!デレ・アリのプレー集!!!
0Keep
見逃すな!今話題のサッカー動画!
-
【凄すぎて参考にならない】マラドーナのスキル集②!!
0Keep
-
【驚愕ゴールも!】ケイタ、ヴェルナー、ラカゼット、フンテラールらスーパーゴール集
0Keep
-
0Keep
-
【日本人初!!】レアルマドリード下部組織カンテラに入団した中井卓大のプレーがすごい①
0Keep
無料会員登録して自分だけのサッカーマガジンを作ろう