【ハロウィーン企画】トットナムの選手たちがリアル・ウォーキング・デッドに挑戦

ハロウィーンにちなんだおもしろい企画がトッテナムで行われ、その様子がオフィシャルTVで公開された。
ゲームの内容は襲ってくるゾンビにボールを当て制限時間の60秒間サバイブできるかどうかというものだ。
挑戦者はヤンセン、エンクドゥ、カイル・ウォーカーの3選手である。果たして全員生き残ることができたのかはぜひ動画をご覧ください。
それにしても、ゾンビのクオリティーが高く、このような企画を通して選手・クラブをファンに身近に感じてもらうためにとても大切であり、積極的にJリーグクラブにも取り入れていただきたい!!
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