【会場騒然!】ハメス・ロドリゲス、アメリカ戦で華麗ない一撃
現地時間10月11日に行われたアメリカ対コロンビア戦は、両チーム合計6ゴールが生まれる乱打戦となった。しかし、ハメス・ロドリゲスの華麗ない一撃を含む4ゴールを挙げたコロンビアが4−2でアメリカを撃破している。
そして、この試合の36分にハメス・ロドリゲスが決めた先制ゴールが大きな話題を集めている。ペナルティエリア右角でボールを相手を背負いながら受けるたハメスは、ボディフェイントで相手のマークを振りほどいて前を向くと、そこから左足を振り抜く。一瞬ミスキックと勘違いするようなボールは、急激に曲がって、ファーサイドのゴール上隅に吸い込まれている。このゴールに相手GKザック・ステッフェンはただボールを見送るしかなかった。
ファンの一人は、「プスカシュ賞に輝いたモハメド・サラーのゴール並みのゴール。」と賛辞を送っている。また、英紙“The Sun”も「ハメスの華麗ない先制ゴール。」と称賛している。
ハメス・ロドリゲスがアメリカ戦で決めた華麗な一撃を動画でご覧ください。
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