重心移動だけでロベカルを転倒させた当時19歳だったメッシのプレー

2006年10月22日リーガ・エスパニョーラ第7節、レアル・マドリード対バルセロナのクラシコ。
当時、銀河系軍団の不動の左サイドバックだったロベルト・カルロスとマッチアップした19歳のメッシ。左足でボール触りながら間合いを計ると瞬間的な重心移動でロベルト・カルロスを転倒させて抜き去った。
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おすすめのコメント4
茂内 卓也
16年2月23日
無名だったロナウジーニョがドゥンガを抜き去り引退を決意させたように、こういったひとつのプレーが世代交代のキッカケになるでしょうね。
レアル大好きっ子
16年2月23日
レアル好きですが、これはスゴイ!
Emori_Atlético
Atlético Madrid fan
16年2月22日
異常
toshiya
16年2月23日
これが異次元のプレーですよ