【スタジアム騒然!】モハメド・サラー、ファラオの如く決めた直接コーナーキック

リヴァプールの所属するエジプト代表モハメド・サラーは、昨シーズンの自身最高とも言えるパフォーマンスにマッチするパフォーマンスを今シーズン披露できておらず批判を浴びている。
昨シーズン、サラーは、32ゴールを決めて、プレミアリーグのゴールデンブーツを獲得したが、今シーズンは思ったようにゴールを決められていない。
しかし、25歳のサラーは、エジプト代表でその批判を払拭するゴールを決めている。
現地時間12日に行われたアフリカ・ネーションズカップ予選のスワジランド戦、すでに3−0でリードしていた前半終了間際に獲得したコーナーキックの場面で、サラーがまさかのキックで観客を魅了ている。
サラーが蹴ったカーブのかかった勢いのあるボールは、ゴールキーパーの頭を超えて、ゴールに吸い込まれている。そして、サラーは、チームメイトやサポーターなどが歓喜する中、スタジアムで唯一冷静さを保っていた。
ネット上では、「ファラオの如くコーナーキックからゴールを決めた。」、「とんでもないゴール。」などと大きな話題となっている。
世界から賛辞の声が寄せられているサラーの直接コーナーキックをご覧ください。
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