“グルジアのメッシ”と呼ばれる男の落ち着きが半端ないPK

CFRクルジュに所属しているギオルギ・チャントゥリア。非常に優れているテクニックがあり祖国グルジアでは“グルジアのメッシ”と呼ばれるほど。カップ戦のPKでは22歳とは思えないほどの落ち着きを見せた蹴り方でPKを決めた。緊迫した場面でこんなに簡単に決められたらGKは精神的にダメージを受けますね。
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おすすめのコメント5
nishi
15年11月4日
いろいろと不思議なPK!キーパーの動き見ていたらこんな蹴り方できないと思う!
須藤
15年11月4日
遊びのような蹴り方!
wada
15年11月4日
キーパーが逆飛んだらどうしたんだろうか?
Hiroto
15年11月4日
南アフリカ大会から、PK時のキックフェイントが禁止になって、遠藤はコロコロキックをしなくなったといわれてますが、この選手はフェイントもなく、キーパーの動き見て対応してる。キーパーが動かないとどうするんだろ??
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
15年11月4日
GK先に動きすぎ。
蹴る前にだいぶ早く動いているよ、