【W杯初出場の夢が消えた瞬間】ドーハの悲劇後の落胆した解説者たち

socsocセレクション - 15年12月13日

1993年10月28日にカタールのドーハにあるアルアリ・スタジアムで行われた1994年アメリカワールドカップ・アジア地区最終予選、日本代表とイラク代表の試合。日本が1点のリードで迎えたロスタイム、ワールドカップ初出場を目前としていた状況の中、イラク代表が同点弾をあげ日本代表が予選敗退。「ドーハの悲劇」で落胆したのは選手・ファンだけでなく解説者たちもでした。この負けがあったからこそ今の日本サッカーがあるのかもしれません。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=5qqc82d_9Dg

おすすめのコメント2

  • 井川

    15年12月14日

    懐かしいなぁー。1週間は立ち直れなかった。

  • 成瀬

    15年12月14日

    まぁーこうなるわな。当時は。

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