超高校級M!!和製フリット 石塚啓次 登場

小学4年で京都紫光クラブに入団し、中学時代は関西選抜に選出された経験を持つ。京都府立山城高等学校3年次の1992年に高校総体に出場。同校は早期敗退に終わるが、石塚のプレーは注目を集め「和製フリット」と称された。しかし冬の高校選手権では怪我の影響もあって決勝戦のみの出場となった。 184cmという恵まれた体躯ながらスピーディであり細かな技をもつテクニシャンタイプとして同年代の前園真聖や山口貴之といった選手達に劣らぬ才能を持ちながらも、各年代の代表に選出される事は少なく、1996年のアトランタ五輪代表候補に選出されたものの、代表招集された後の合宿に現れず二度と招集される事が無かったという異端なエピソードを持つ。 彼の高校時代のプレー動画必見です。
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