【アルゼンチンの天才ドリブラー!】アリエル・オルテガの深すぎる切りかえしドリブル
socsocセレクション
- 17年2月10日
元アルゼンチン代表の10番、アリエル・オルテガ。1994年アメリカワールドカップの時、史上初めてディエゴ・マラドーナが途中交代した相手がこのオルテガである。2002年日韓ワールドカップの時にも来日してプレー。リーベル・プレートではアイドルである彼の特徴はなんといってもドリブルである。彼は何度も何度もドリブルを切りかえして相手ディフェンスを切り裂いていく。ドリブルの重心が低く、一つ一つの切りかえしがとても深い。こんなに切れ味鋭いドリブルをするプレーヤーはなかなかお目にかかれない。ファンからとても愛されていたオルテガだったが、アルコール依存症であることがなんとも残念である。アルコール依存症でなければ、もう少し長く、彼の切れ味鋭いドリブルを見れたかもしれない。
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