【がんを克服】グティエレスが両サポーターから盛大な拍手で迎えられる
2014年に精巣がんを患っていることを告白し、昨年9月に左の精巣を切除する手術を受けたニューカッスル所属のグティエレス。術後はリハビリを行い、順調に回復。11ヶ月ぶりの公式戦となるマンチェスター・ユナイテッド戦に後半20分から出場すると、両サポーターが立ち上がって盛大な拍手を送った。
試合後、「信じていれば必ず問題は解決できると思っていた。この日を一生忘れない」とコメント。
これからまた力強いプレーを見せてくれるでしょう。
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