【これこそがポゼッションサッカーだ】アルゼンチン代表の26本のパスから生まれたゴール
2006年ドイツワールドカップ、アルゼンチン代表対セルビア・モンテネグロ代表の試合で生まれた26本のパスを繋いで決めたゴール。
セルビア・モンテネグロはアルゼンチンの素早いポジションチェンジでのパスワークを止めることが出来ず、26本のパスを通される。フィニッシュはクレスポとのワンツーで抜け出したカンビアッソがゴール。多彩な攻撃陣が次から次へと出てくるアルゼンチン強さが際立った試合となった。
見逃すな!今話題のサッカー動画!
-
【クリスマスも休みなし!】18/19シーズン・プレミアリーグ第19節のスーパーゴール集
0Keep
-
【引退後の方がすごい!?】中田英寿の仕上がった肉体
0Keep
-
【名プレイヤーはこうして生まれる】バルセロナジュニアのトレーニング!
0Keep
-
0Keep
無料会員登録して自分だけのサッカーマガジンを作ろう

おすすめのコメント4
Takeshi
15年11月22日
周りのフォローが厚みがあるから、常にパスの選択肢が複数ある。そして、パス&ゴーってほどじゃなけど、パス出した後も脚を止めずに次のプレーに移ってるから、ずっと数的優位を保ってる。これを代表でやるんだからスゴイ!
中橋
15年11月22日
全員が連動しとる。さすがやわ。
Kenya
15年11月22日
2006年ってアルゼンチン誰いた?メッシいたかな。
okawa
15年11月22日
個人技も持っててこれやられたら止められない