【これこそがポゼッションサッカーだ】アルゼンチン代表の26本のパスから生まれたゴール

socsocセレクション - 15年11月22日

2006年ドイツワールドカップ、アルゼンチン代表対セルビア・モンテネグロ代表の試合で生まれた26本のパスを繋いで決めたゴール。
セルビア・モンテネグロはアルゼンチンの素早いポジションチェンジでのパスワークを止めることが出来ず、26本のパスを通される。フィニッシュはクレスポとのワンツーで抜け出したカンビアッソがゴール。多彩な攻撃陣が次から次へと出てくるアルゼンチン強さが際立った試合となった。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=GR3Om0WfErA

おすすめのコメント4

  • Takeshi

    15年11月22日

    周りのフォローが厚みがあるから、常にパスの選択肢が複数ある。そして、パス&ゴーってほどじゃなけど、パス出した後も脚を止めずに次のプレーに移ってるから、ずっと数的優位を保ってる。これを代表でやるんだからスゴイ!

  • 中橋

    15年11月22日

    全員が連動しとる。さすがやわ。

  • Kenya

    15年11月22日

    2006年ってアルゼンチン誰いた?メッシいたかな。

  • okawa

    15年11月22日

    個人技も持っててこれやられたら止められない

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