2メートルを超える体躯に柔らかいボールタッチ ヤン・コラー
socsocセレクション
- 16年12月3日
チェコでは前線でコラーがターゲットになり、そこからネドベドやロシツキーがボールを拾って攻撃を組み立てる。コラーは長身のわりに足元の技術がうまい。身長202cmという大きさは動画を見ればわかる。 身体能力を生かした空中戦はもちろん、足さばきもしっかりしているセンターフォワードである。コラーのポストプレーはチェコ代表の大きな武器であり欠かせないものとなった。 ちなみにヤン・コラーは、ドルトムント時代の2002年、バイエルン戦で退場となったGKイェンス・レーマンに替わってゴールマウスに入ると好守備を連発。Kicker誌も「今週末で最高のGK」と讃えられた。
関連コンテンツ
-
【ドルトムントの新星】リーグアン最高の若手と謳われたウスマン・デンベレのプレー集
0Keep
-
【単独首位!】リバプールのゲーゲンプレス&ショートカウンター
1Keep
見逃すな!今話題のサッカー動画!
-
【凄すぎて参考にならない】マラドーナのスキル集②!!
0Keep
-
【チームを支えるベテラン】ブラジル代表フェルナンジーニョのベストスキル集
0Keep
-
【初の得点王へ】浦和レッズ興梠慎三、嗅覚が研ぎ澄まされたゴール!
0Keep
-
【VARの真価!】18/19シーズン・セリエA第19節ユヴェントス対サンプドリア戦のハイライト
0Keep
無料会員登録して自分だけのサッカーマガジンを作ろう