【復調！】本当はやばいペドロ・ロドリゲスのプレー集

チェルシーに移籍した2015年以降、満足のいくプレーができていなかったペドロだが、今シーズンは復調を見せており、好調チェルシーの立役者の一人となっている。

ペドロはFCバルセロナの生え抜き選手であり、2008年1月12日に行われたレアル・ムルシア戦 (4-0) の試合終了間際に出場してトップチームデビューした。その後、204試合に出場し、58ゴールをあげ、FCバルセロナではリーガ・エスパニョーラ優勝5回、チャンピオンズリーグ優勝3回を含む20のタイトルを獲得し、黄金時代を築いた。その能力は折り紙つきで、スペイン代表でも2010年以降52試合に出場している。173cmと小柄なベドロだが豊富な運動量でチームに貢献し、攻撃のあらゆる場面に顔を出す選手である。

今夏には移籍の噂も流れたが、残留した今シーズンは復調を見せており、アザール、ジエゴ・コスタと共に好調チェルシーを支えており、イングランドでの初タイトルに向け躍動している！

動画はペドロが絶好調だったFCバルセロナ時代のプレー集