【芸術的ディフェンス】往年のデフェンダーが魅せたデフェンシブスキル

socsocセレクション - 17年1月27日

華のあるオフェンスに対して地味な存在のディフェンダーたち。オフェンスの選手は1度でもチャンスをものにすればヒーローになれる一方で、ディフェンスの選手たちは1度のミスも許されることはない。そんな酷なポジションながら過去にはそんな役割を"芸術"に昇華させた選手たちもいる。

カテナチオの戦術で有名なイタリアは多くの優れたディフェンダーを輩出しており、バレージ、マルディーニ、ネスタ、カンナバーロ等。また、豪華な攻撃陣を後方から支え続けたFCバルセロナのプジョル。闘将の異名で恐れられた元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン。彼らのプレーはゴールこそあまり生まないが、試合に勝つという面においてはキーファクターである。実際、母国開催の1998年ワールドカップでフランス代表を優勝に導いたエメ・ジャケ監督は、「勝つためには、いかに点をとられないかが大切である。」という主旨の名言を残している。

彼らの匠なディフェンシブスキル動画は一見の価値あり!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ei40fF80iKY
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