【乱闘寸前!】日本代表MF長谷部、ナビ・ケイタに削られ激怒の瞬間

socsocセレクション - 18年2月27日

今シーズン初のブンデスリーガ月曜開催となった2018年2月19日の第23節フランクフルト - ライプツィヒ戦が大荒れの展開となっている。。

今シーズンより、ブンデスリーガ1部は試合開催日時を変更し、月曜20時30分(日本時間28時30分)にシーズン各5試合ずつを開催する予定。後半キックオフ前には多くの紙テープとテニスボールがピッチに投げ込まれ、開始が遅れる事態に。サポーターは容赦ないブーイングを飛ばし、月曜開催に「NO」を示す横断幕を掲げ、応援チャントをボイコットする異様な試合となった。

試合は、90分を通して計8枚のカードが提示された。さらに今回の動画で取り上げた前半のラストプレーで日本代表MF長谷部誠が激昂。長谷部がボールを蹴り出したあと、相手MFナビ・ケイタに後方からタックル、チームメイト同士がつかみ合いの乱闘騒ぎに。長谷部は納得のいかない表情で審判に抗議したが、このプレーでケイタにカードは出されることはなかった。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=SGIwCO44PxE
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