【スコアレスドローの痛み分け!】J1リーグ第20節浦和レッズ対V・ファーレン長崎戦のハイライト

socsocセレクション - 18年8月6日

8月5日に行われたJ1リーグ第20節浦和レッズ対V・ファーレン長崎戦のハイライト動画をピックアップ。

上位進出を目指した浦和レッズ対V・ファーレン長崎の一戦は、両チームともに決定機を作ったもののゴールを決め切れずスコアレスドローに終わった。

浦和は立ち上がりから興梠慎三、武藤雄樹を経由してファブリシオがシュートを放つなど奔放な攻撃からチャンスを作り出す。一方、長崎は好機と見るやカウンターを仕掛けて、ファンマや鈴木武蔵が浦和ゴールに襲い掛かっていった。後半には鈴木のシュートがポストを直撃するなど、得点まであと一歩に迫った。

後半途中からホームチームは、阿部勇樹、森脇良太、そして李忠成と交代カードを切って、攻勢を強める。それでも長崎の分厚い守備を攻略しきれない。最後はアウェーチームは”勝点1でOK”という試合運びに切り替え、結局0-0で引き分けた。

今村義朗主審をはじめ審判団の判定がやや安定せず、選手も観客もストレスを抱える形となった。試合後は今季一番といえる埼スタのブーイングが審判団に飛び、後味の悪い試合となった。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=yjUGPtRfUGM
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