socsocセレクション
- 16年3月27日
出典:WOWOW
09年の加入から7シーズン弱にわたり、C・ロナウドは1試合1ゴールを上回るペースで得点を量産してきた。今季はとうとうラウール・ゴンサレスが持っていたクラブの通算最多得点記録(741試合323ゴール)を、彼がプレーした半分以下の試合数で更新。リーガ・エスパニョーラの通算得点数ではまだ4シーズン以上長くプレーしている歴代首位のメッシと50ゴール以上の差があるが、やはり1試合平均の得点率では上回っている。
今季も30節終了時点のリーガ・エスパニョーラでは、30試合28ゴールを挙げ、ピチチ(得点王)争いの首位に立っている。タイトル獲得を目指すチャンピオンズリーグ(CL)でも8試合で13ゴールを量産。早くも4季連続5度目の得点王となることが濃厚となっただけでなく、自身が持つ1シーズンのCL最多得点記録(17ゴール)の更新も視野に入ってきた。
その傍ら、アトレティコ・マドリードやバルセロナ、
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