【クラシコ特集】メッシの名を世界に轟かせた圧巻のハットトリック
socsocセレクション
- 16年3月22日
今回のクラシコの特集は、2006-2007シーズンのクラシコを振り返ります。
2007年3月10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節、バルセロナ×レアル・マドリード。
当時19歳だったリオネル・メッシは、バルセロナの全得点を叩き出し、バルセロナの窮地を救った。
1点目はエトーからの鋭いスルーパスを受けたメッシはカシージャスと1対1を落ち着いてゴール左隅に突き刺した。2点目はロナウジーニョのシュートのこぼれ球にいち早く反応しゴール左隅に突き刺した。
圧巻だったのは3点目。ロナウジーニョのパスをペナルティエリア手前でボールを受けたメッシはトラップでDF二人をかわし、左足を豪快に振りぬき、ゴール右隅に突き刺した。試合は3-3の引き分けに終った。
この活躍によりメッシの名を世界に轟かせた。
関連コンテンツ
-
【突撃取材】宮本恒靖vs前園真聖 クラシコ対談に潜入してきた!
1Keep
-
【クラシコ特集】前回(2015年11月21日)の「伝統の一戦 クラシコ」
0Keep
-
【別格の存在感】クラシコで違いを見せつけたイニエスタ
27Keep
-
【誰も止められなかった】ロナウジーニョがクラシコで決めた2発!
1Keep
見逃すな!今話題のサッカー動画!
-
【マークを外す技術】川崎フロンターレ小林悠、動きの質で生み出したゴール
0Keep
-
【今シーズン最優秀ゴールに決定?】クリスタル・パレスのタウンゼントが決めたシティ戦での衝撃ボレー
0Keep
-
【凄すぎて参考にならない】マラドーナのスキル集②!!
0Keep
-
【かなり使える技特集】クライフターンを練習して華やかに抜き去ろう!
27Keep
無料会員登録して自分だけのサッカーマガジンを作ろう