【DFの教科書】フィリップ・ラームのタックル&ディフェンシブスキル集

170cm/66kgとドイツ人としては小柄ながら、卓越した戦術眼とクレバーさでバイエルン・ミュンヘンになくてはならない存在となったフィリップ・ラーム。
幾多の監督のもとでも重宝されてきたが、その中でも名将グアルディオラはラームに心酔する一人であり、"最高の右サイドバック"、"すでに伝説の選手"、"冷静沈着なリーダー"、"戦術面において信じられないレベルにある選手"と賞賛を惜しまない。
動画を見ていただければ、ラームの守備面での質の高さがご理解いただけるだろう。特にスピードあるサイドアタッカーへの対応&スライディングタックルはまさにディフェンスの教科書だ。
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