【次世代型GK】テア・シュテーゲンのスーパープレー集

2014年にボルシア・メンヒェングラートバッハからFCバルセロナに加入したマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン。ブラーボがいた昨シーズンまではカップ戦・チャンピオンズリーグ要員だったが、今期からはバルサの正GKとしてゴール前に立ちはだかる。
堅実なセーブ、俊敏性、コースを読む力などGKとしての能力もさることながら、低い位置でのバルサのポゼッションに参加できる度胸と足元の技術を兼ね備えている。今期加入したヤスパー・シレセンが怪我と不安定なパフォーマンスを見せるかなテア・シュテーゲンアの存在は非常に重要であり、24歳という若さにしてリーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグなど多くのタイトル獲得を経験しており、ビクトール・バルデス以来の長期にわたってバルサ在籍が望まれるGKである。
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