【コンフェデ杯】2度のビデオ判定が試合を動かすも、チリがカメルーンを撃破!

socsocセレクション - 17年6月19日

コンフェデレーションズカップグループBの第1節、チリ代表対カメルーン代表の試合が行われた。前半終了間際に、エドゥアルド・バルガスがゴールネットを揺らすも、ビデオ判定によりゴールは認められず、スコアレスのまま後半へ。後半も膠着状態が続くなか81分、左サイドからアレクシス・サンチェスのクロスをアルトゥーロ・ビダルが頭で決めてチリが先制する。後半アディッショナルタイムには、バルガスがカメルーンのゴールネットを揺らすもオフサイドの判定。しかしこれもビデオ判定によりオフサイドでないことが判明し、ゴールが認められることになった。試合は2-0でチリが勝利した。今回はそのハイライト動画をピックアップ。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=mr2XQa1zt7s
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