【ゴラッソ!】ラボーナで決めた美しい軌道を描いたゴール

2014年UEFAヨーロッパリーグ、トッテナム・ホットスパー(イングランド)対アステラス・トリポリス(ギリシャ)で、トッテナム所属のアルゼンチン代表のエリック・ラメラが決めたラボーナでのゴール。
この場面、ほとんどの選手は右足で蹴るだろう。しかしラメラは利き足が左のため、右足より自信があったのだろう。それにしても見事である。
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おすすめのコメント4
Hiroko
15年12月17日
mmmmm.....
Takeshi
15年12月17日
こんなプレー見るとやりたくなる!
結果、ふくらはぎを膝で強打する…
toshiya
15年12月17日
やはり南米系の選手が多いね。ラボーナする選手は。
satoshi suenaga
15年12月17日
こういう発想が良いよね