【ゴラッソ!】ラボーナで決めた美しい軌道を描いたゴール

socsocセレクション - 15年12月17日

2014年UEFAヨーロッパリーグ、トッテナム・ホットスパー(イングランド)対アステラス・トリポリス(ギリシャ)で、トッテナム所属のアルゼンチン代表のエリック・ラメラが決めたラボーナでのゴール。
この場面、ほとんどの選手は右足で蹴るだろう。しかしラメラは利き足が左のため、右足より自信があったのだろう。それにしても見事である。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=8yfIopMy8y4

おすすめのコメント4

  • Hiroko

    15年12月17日

    mmmmm.....

  • Takeshi

    15年12月17日

    こんなプレー見るとやりたくなる!
    結果、ふくらはぎを膝で強打する…

  • toshiya

    15年12月17日

    やはり南米系の選手が多いね。ラボーナする選手は。

  • satoshi suenaga

    15年12月17日

    こういう発想が良いよね

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