【タイ国内で大騒ぎ!】ワールドカップ予選でタイ代表の選手が決めた豪快なミドルシュート
socsocセレクション
- 15年10月14日
FIFAワールドカップ2018 アジア2次予選、グループF、タイ代表対ベトナム代表の試合でタイ代表のクルゥクリット選手が決めたゴールがタイ国内で話題になっています。前半28分に中央でボールをもらうとサイドの選手をおとりに約25mからミドルシュートを叩き込む。タイサポーターは「タイのサッカーもここまできたか」「プレミアを見ているようだ」「アジア最強になる日も近い」と絶賛。
20代前半の選手を中心に躍進するタイ代表、日本代表の脅威となりそうです。
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おすすめのコメント4
Shogo
15年10月14日
大袈裟だけど、判断はいいね
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
15年10月14日
Jリーグではミドルシュートを放つ、チャレンジする選手はいるけど最近の日本代表になるとミドルシュートを打つ選手を見てない気がする。
海外に習って積極的にゴールシーンを作ってほしいですね!
Hiroto
15年10月15日
タイ、マレーシア、シンガポールあたりとは、そんなに差がないのでは。海外選手も伸び悩み、優位性のあったチームプレイも影を潜め、飛び抜けた若手も出てこない。このまま見過ごしてたら、抜かれてしまう。
健太郎
15年10月15日
まぁーって感じだけど、アジア内の差は確実に縮まってる。日本のワールドカップ出場が当たり前みたいなってるけど、今回は難しい気がする