【天才の輝き】小野伸二がイングランド代表に突き刺した股抜き鮮烈ゴール!
2004年6月にベッカム、オーウェン、ジェラードらを擁するイングランド代表と対戦した日本代表。
1点を先制されて迎えた後半8分。中村俊輔のパスを、左サイドを駆け上がった三都主が受け、グラウンダーのクロス。ゴール前に走り込んだ小野伸二が右足のインサイドで丁寧に合わせた美しいゴール。イングランド代表を完全に崩した瞬間でした。試合はそのまま1-1で終了。小野の名前を世界へ轟かせたゴールでした。
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おすすめのコメント4
ウマジィ
15年8月11日
今見るとこの時代にして既に日本のパスサッカーは完成されてるように思う。そこに色々と余計な難しいプレーを足して行って今の繋ぐだけのサッカーになってしまったのかな?
たまに20本パスを繋げば1点になるとでも思ってるのか?と思うほど無駄な繋ぎが多いからセカンドボールへの対応が遅れるんやと思う。多少強引な崩し方をしに行ってセカンドボール勝負という戦い方をやってみてもいいのでは?
良一
15年8月11日
この時代の日本代表も今と同じで浮き沈みあったけど、苦戦しながらもアジアのチームには勝ってた。東アジアはもう良しとして、言い訳が聞かないワールドカップで挽回してくれることを願います。まぁーメンバーはまた海外組選手で構成されるだろうけど。
beckham7
15年8月11日
ヤバイ(^^)
サッカー狂人
さすらいのサッカージャーナリスト
15年8月11日
このゴールは完璧だった。この時代のサッカーはスペースがあったから面白いプレーがたくさんあった。