【組織で戦うこと】ブレーメンの6人が連動した圧巻のゴール

2015年07月25日に行なわれた親善試合、SVヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)対セビージャFC(スペイン)。前半32分にブレーメンが決めたゴールが話題となった。前線に大きく蹴りだされたボールを前線の選手全員が華麗に動き、そしてパスを回し、最後はアンソニー・ウジャーが決める。ポイントはフェリックス・クロースがダイレクトに縦へ入れた時にサイドが上がってくるタイミング。
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おすすめのコメント2
松山
15年7月31日
ダイレクトで縦にいれるとこが肝。中田が一本ダイレクトで入るだけで相手は混乱するってずっと言ってたね。2002年の時。
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
15年7月31日
ボールを持っていない時にこそ動く意識があるから生まれたゴール!連動意識、息ピッタリとはこのことですね。