【アニマルと呼ばれた男】エジムンドの技ありフリーキック

圧倒的なテクニック、ドリブルで相手を翻弄し、数々の伝説を作ったエジムンド。しかし素行の悪さから度々問題を起こし、アニマル（野獣）と呼ばれていた。そんなエジムンドが2001-2002に所属した東京ヴェルディで決めたフリーキックを紹介。約30m離れた距離からのFKを壁の間をうまく狙い、直接ゴール。その年、18ゴールを決め、降格危機だったヴェルディを救い、J1残留に大きく貢献した。