【当たり負けしないカラダをつくる】サッカーに必要なインナーマッスルを鍛えよう!
socsocセレクション
- 15年9月28日
今回ご紹介する筋肉は、腸腰筋です。
腸腰筋とは体の奥深くにある深部筋群の大腰筋と腸骨筋を合わせた筋肉の総称で、体幹と下肢をつなぐ唯一の筋肉です。この筋肉を鍛えることによって激しいアタックを受けても転ばないカラダをつくることができます。
サッカーにとってはとても大事な上半身と下半身をつなぐ筋肉ですので、ぜひ鍛えてみましょう!
また、大腰筋と腸骨筋を鍛えることによって、怪我の予防、ギックリ腰予防、腰痛改善、便秘/下痢の改善と良いことだらけですので、 普段なかなかスポーツができない方も行ってみてはどうでしょうか。
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おすすめのコメント3
毒舌レフティーモンスター
15年9月28日
腰痛めた時、腸腰筋を鍛えろって言われた
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
15年9月29日
鍛えているレベルが規格外!
やり過ぎにはみなさん注意ですよ(^^;;
上杉たつや
サクサクサポーター
15年9月28日
ギックリ腰予防にはインナーマッスルを鍛えるのが一番!(T_T)