【悲惨な退団!】V・バルデスのバルサをきっかけとなった怪我の瞬間!

socsocセレクション - 18年1月5日

正式に現役引退を表明したFCバルセロナの元守護神ビクトル・バルデスだが、同選手のバルサ退団は後味のいいものではなかった。

カタルーニャ出身のバルデスは、ラ・マシア(バルサの下部組織)で成長を遂げて、トップチームに昇格。そして、バルサで500試合以上に出場し、サモラ賞5度、チャンピオンズリーグ制覇3度、リーグ制覇6度などバルサの黄金期を守護神として経験している。

しかし、2014年3月26日に行われたセルタ戦で右膝の前十字靭帯を損傷。そのまま契約を満了し、バルサを退団することになっている。リハビリのため、アトレティコ・マドリードとの優勝決定戦を前にチームを離れてドイツに渡り、プジョルの退団イベントにも参加せず、ファンへの別れの挨拶もないまま2014年に退団。その後はマンチェスター・ユナイテッド、スタンダード・リエージュ、ミドルスブラなどを経てそのキャリアに幕を閉じている。

バルデスの残念な退団の引き金となった悲劇の瞬間を今回は動画でご紹介。ワンプレーでキャリアを狂わす大怪我となってしまったことが残念で仕方がない。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ahrdTDojstU
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