【別格の存在感】クラシコで違いを見せつけたイニエスタ

socsocセレクション - 15年11月24日

21日にレアル・マドリードのホーム、サンチャゴ・ベルナベウで行われた“クラシコ”。試合はスアレスの先制ゴールを皮切りにネイマール、イニエスタがゴールを決め、後半29分にはスアレスが2点目となるゴール。結果は4-0でバルセロナの勝利となった。注目すべきは中盤を支配したイニエスタだった。味方を効率よく使い、自らもゴールを決め、後半33分に交代でベンチに下がる際には相手サポーターからも拍手喝采を浴びた。

おすすめのコメント5

  • 個人の能力の違いもあったが、これほどまでにレアルがやられるとバルサの最強時代はまだまだ続きそう。

  • Takumi

    15年11月24日

    半端ねぇ…

  • 奥村

    15年11月24日

    なんていう視野の広さ

  • mastumoto

    15年11月24日

    余裕すら感じる。恐ろしいな。

  • イニエスタはピッチにいるときも上空から見るパノラマのようにイメージがつくらしく素早くパスを出す時、出さない時のタイミングやスペースが生まれた瞬間を瞬時把握することが得意のようです。
    サッカーする為に生まれてきたファンタジスタですね。

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