【流血サムライ】レスター岡崎慎司が途中出場で決勝ゴールを生み出す!

プレミアリーグ第15節、レスター対ニューカッスルの一戦。岡崎慎司はベンチスタートだったが、2-2の同点に追いつかれると、後半28分にピッチへ送り込まれる。しかし後半33分、ミケル・メリノに目の上を蹴られて流血、包帯を巻いてプレーを続けた。流血した後も岡崎らしく、闘争心溢れる走りでピッチを駆け回った。すると後半41分、カウンターからジェイミー・バーディーがゴール前の岡崎へパスを通す。岡崎は左足を振り抜こうとした時、後方から戻ってきた相手選手に先にボールを触られてしまうが、そのボールがゴールへ吸い込まれ、オウンゴールへとつながった。これが決勝点となったレスターが3-2で勝利。今回はその岡崎のニューカッスル戦プレー動画をピックアップ。
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