【結果に繋がるパスワーク】アメリカ代表がドイツ代表相手に30本のパスからゴール

2015年6月10日に行われた国際親善試合、ドイツ代表対アメリカ代表の一戦。
一見ドイツ代表にボールを回させられているアメリカでしたが、フォワードが何度も動きなおして一瞬の隙を見逃さずに最後はミッケル・ディスケルドが胸トラップから右足で押し込む。
いくらボール支配率が高くてもゴールが決まらなくては意味がありません。完璧なパスワークからのゴールをご覧ください。
見逃すな!今話題のサッカー動画!
-
【かなり使える技特集】クライフターンを練習して華やかに抜き去ろう!
27Keep
-
ジュビロ磐田の小林祐希、ハリル監督に強烈アピール!!3戦連発!!
1Keep
-
0Keep
-
0Keep
無料会員登録して自分だけのサッカーマガジンを作ろう
おすすめのコメント3
とみたしげる
15年10月4日
普段一緒にプレーしてないから連携って難しいと思うのに、代表でこういうゴールって凄いね。しかもドイツ相手に。
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
15年10月4日
アメリカの監督は元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン!ドイツとの戦い方を知っている上にスペース、ボジショニングとクリンスマン監督が描く戦略的な攻め方ですね。
親善試合とはいえ真剣勝負。
日本もヨーロッパとの親善試合をしてほしいね。
Hiroto
15年10月4日
はじめはゆっくりとしたパス回しで、ドイツのディフェンスの体制も整い、完全に回させられてたけど、キーパーのバックパスによって、スペースできた。で、そこからが速かった!ある意味、カウンターがはまった感じに近いすね。