【結果に繋がるパスワーク】アメリカ代表がドイツ代表相手に30本のパスからゴール

socsocセレクション - 15年10月4日

2015年6月10日に行われた国際親善試合、ドイツ代表対アメリカ代表の一戦。
一見ドイツ代表にボールを回させられているアメリカでしたが、フォワードが何度も動きなおして一瞬の隙を見逃さずに最後はミッケル・ディスケルドが胸トラップから右足で押し込む。
いくらボール支配率が高くてもゴールが決まらなくては意味がありません。完璧なパスワークからのゴールをご覧ください。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=ofZ0Ueocl7I

おすすめのコメント3

  • とみたしげる

    15年10月4日

    普段一緒にプレーしてないから連携って難しいと思うのに、代表でこういうゴールって凄いね。しかもドイツ相手に。

  • アメリカの監督は元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン!ドイツとの戦い方を知っている上にスペース、ボジショニングとクリンスマン監督が描く戦略的な攻め方ですね。
    親善試合とはいえ真剣勝負。
    日本もヨーロッパとの親善試合をしてほしいね。

  • Hiroto

    15年10月4日

    はじめはゆっくりとしたパス回しで、ドイツのディフェンスの体制も整い、完全に回させられてたけど、キーパーのバックパスによって、スペースできた。で、そこからが速かった!ある意味、カウンターがはまった感じに近いすね。

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