【海外サッカー】サッカー史に残る握手拒否TOP20

socsocセレクション - 17年11月9日

先日行われたチェルシー - マンチェスター・ユナイテッド戦で両チーの監督であるコンテとモウリーニョが握手を交わさなかったことがメディアで取り沙汰されていたが、現代サッカーでは監督同士が試合後に握手をするのも当たり前になっているし、試合前に選手同士が握手をするのもあたり前になっている。

しかし、そんな暗黙のルールを度外視して、敵意をむき出しにする者たちがいる。また、動画に出てくるようにチェルシーのマスコットボーイがリバプールのジェラードにたいして行った握手拒否はなんとも痛烈である。

フェアプレーやスポーツマンシップをお願いしたいものの、サッカーという戦いの中でどうしても敵意むき出しにする本気の選手たちをつい見てしまう。ピッチ内外でバチバチのシーンを見逃すな!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=DmmBP90cADk
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