【日本人プロ第1号!】実はかなりすごい奥寺康彦というパイオニア

奥寺康彦は、1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガ(1976年〜1984年までUEFAリーグランキング1位)でプロ活躍した初めての日本人選手である。3つのクラブ(ケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメン)を渡り歩き計9年間ドイツでプレーを続けレギュラーとして実績を残した。その正確無比で安定したプレースタイルは地元ドイツのファンから“東洋のコンピューター”というニックネームで呼ばれ、賞賛された。
今回の動画では、奥寺康彦が日本人プロ第1号になるまでの裏話をご紹介。日本代表の現監督である西野朗もその候補の一人であり、この5分の動画は実に興味深い。
キング・カズ、中田英寿、本田圭佑などフットボール界には多くのパイオニアがあるがその先駆けとなった奥寺康彦はその中でも特別と言っても過言ではない。
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