ジダン、現役最後の試合は最悪な結末に!!

ジダンは、2006年ドイツワールドカップを最後にサッカー選手として現役引退することを表明していた。そんなジダン率いるフランスは決勝まで進出した。
決勝はイタリア×フランスの顔合わせとなった。この試合がジダンにとって現役最後の試合となった。ジダンはPKで先制ゴールをあげるも、延長後半5分に事件を起こしてしまった。
ジダンは自陣に戻っていると突然振り返り、マテラッツィに近付き、無言のまま突然胸元へ頭突きを見舞った。もちろん一発退場となり、現役最後のプレーとなった。
ジダンが頭突きを行ったのは、マテラッツィがジダンに対し人種差別発言、家族への侮辱発言をしたことが原因と言われています。
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