【技ありFK】ダビド・ルイスの相手の意表つく縦回転フリーキック

1月31日火曜日、プレミアリーグ首位のチェルシーが敵地アンフィールドで4位リバプールと戦い、1−1の引分けで試合を終えている。
その試合でチェルシーの先制ゴールをあげたのが、ブラジル人DFのダビド・ルイス。リバプールGKのシモン・ミニョレが壁のセットをして、ポジションにつこうとしてボールから目を離した隙に、意表をつくフリーキックでゴールをあげた。約30m離れた位置から、壁の上を超えて激しく落ちる縦回転のボールはポストの内側にあたり、ゴールに吸い込まれた。
フリーキックを蹴ろう準備していた味方のウィリアンさえ意表をつかれたシュートに相手GKはただ見送ることしかできなかった。「敵を欺くには、まず味方から!」。実際の動画をぜひご覧ください。
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