socsocセレクション
- 16年2月24日
出典:WOWOW
シーズン途中でラファエル・ベニテス監督を更迭し、クラブのレジェンドであるジネディーヌ・ジダン・ジダンを抜擢する“荒 療治”を敢行したR・マドリード。ファンも最後の切り札の登場に大いに湧いたものだが、その効果はあまり強力だったとは言えない。すなわち、両監督の最初の8試合の成績が、共に6勝2分と全く同一なのだ。プレースタイルは、ジダン監督の下、より攻撃的になったかもしれない。それは、この8試合を比べると、 現在のチームが26ゴールを奪っているのに対し、ベニテス指揮下の最初の8試合は20ゴールだった事から見て取れ、一方、失点は、現チームが6なのに対 し、ベニテス指揮下では僅かに1となっている。内容的には、ファンが求めるスタイルに近づいたかもしれないが、結果が伴っていないのだ。
今シーズンのR・マドリードの特徴は、アウェーに弱いという点だ。ここまで、
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おすすめのコメント3
Hiroto
16年2月24日
単なるモチベーターではないと思ってるので、これから!
waka
16年2月24日
ちょっと調子悪くなるとすぐメディアは突っつくよね。くだらない。
上杉たつや
サクサクサポーター
16年2月24日
上げられたり、叩かれたり、大変だ💦