ジダンは賭けに出た。怒りでカツは入るのか?

Sponsored WOWOW|socsoc - 3月4日

文/木村浩嗣

「どうせ聞かれるだろうから、最初に言っておく。リーガはもう終わったから」

と、いきなりの爆弾発言で始まったジネディーヌ・ジダンの試合後会見にはワクワクさせられた。これは大変な内容になりそうで、その証言者となれるのは記者冥利に尽きると思ったからだ。

出典:WOWOW

日本ではクリスティアーノ・ロナウドの「全員が私のレベルにいたら今頃は首位に立っている」が爆弾発言とされているようだが、後で本人が訂正したように前後の発言を見ればフィジカルコンディションについての言及であることは明らかだし、C・ロナウドの口が滑ったとしても過去にもあったことで驚きではない。だが、前日まで「最後まで諦めない」と言っていた本人が、普段の穏やかな笑みをかなぐり捨て「終わった」と切って捨てるのは尋常な事態ではない。

現地2月27日、第26節のアトレティコ・マドリード戦にレアル・マドリードは敗れた(0ー1)。首位バルセロナとの差は12ポイントで残り12試合。ジダンならずともリーガ敗北宣言をしたくなる数字だが、まさか本人がいきなり断言するとは思わなかった。ジダンが引き上げた後、残った記者から誰からともなく「『リーガは終わった』って確かに言ったよな」という声が上がった。

その後の内容は私の期待を裏切らなかった。

「チャンスではゴールを入れろ」、「来年は大きな変化があるかもしれない。監督が変わることも

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