socsocセレクション
- 16年2月6日
出典:WOWOW
「僕はフットボールを発明した訳ではない。他の選手のプレーを真似しながら、自分のテクニックにして行った。ネイマールは、ブラジル人であることやポジションからして、今後も常に僕と比較され続けるだろう。だが、彼には彼の道がある。彼のプレーが僕を思い起こさせることはない。どの選手にも自分のスタイルがあるからね。彼はいずれ世界最高の選手になるはずだが、それは独自のプレースタイルによるものだ」
最近は宿敵レアル・マドリードへの“禁断の移籍”がメディアを賑わせることが多いネイマール。このテーマについて質問されたロナウジーニョは、「彼は僕の友人なので、どんな決断を下すにせよ幸せでいて欲しい」としながらも、ネイマールがバルセロナで一時代を築くことを願った。
「ネイマールに残留するべきか移籍するべきかと
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おすすめのコメント1
百瀬 俊介PRO
socsocアドバイザー
16年2月6日
バルセロナの黄金期を作ったのがロナウジーニョ。
黄金期を継承しているのがメッシ。
どちらも素晴らしすぎる2人だね!