【CL企画】203cmのクラウチが決めた豪快オーバーヘッド

socsocセレクション - 17年3月29日

2006年9月27日にアンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ・グループステージのリバプール - ガラタサライ戦、当時リバプールに在籍していた身長203cmのピーター・クラウチがその巨体を宙に浮かせ、見事なオーバーヘッドでゴールを決めている。

そのシーンとは動画のように、中盤での早いプレスから右サイドでボールを奪うと、ショートカウンター気味に右サイドからクロスを上げる。ペナルティエリア内で待ち構えていたクラウチは体を回転させながら、飛び上がると右足一閃、ボールを完璧にミートさせ、豪快なシュートをネットに突き刺している。

なお、この試合はリバプールが3−0と先行するも、後半に2ゴールを返され、最終スコア3−2とリバプールにとっては後味の悪い試合となっている。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=AvbPf7xrfN4
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