【アルゼンチン代表】若きディエゴ・マラドーナは背番号6で躍動していた!
socsocセレクション
- 17年6月20日
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ。誰もが憧れた天才であり、問題児でもあった彼は、数々の伝説をサッカー界に残している。ワールドカップでの5人抜きや、神の手でのゴールなど、我々の想像を超えるプレーでファンを魅了し続けた。現在のスーパースターたちも、子供の頃にこのマラドーナに憧れていた選手は多いだろう。今回は1979年に行われたアルゼンチン代表対ボリビア代表のハイライト動画をピックアップ。背番号10のイメージしかないマラドーナだが、この試合ではなんと背番号6をつけてプレーしている。動画の終盤にマラドーナのゴールシーンが出てくる。
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