【過去の名勝負】禁断の移籍が生みだした憎悪

Sponsored WOWOW|socsoc - 15年11月20日

スタンドから投げ込まれた豚の頭

2002-2003(カンプ・ノウ) バルセロナ 0-0 レアル・マドリード
このクラシコは、試合前から既に異様な熱気に包まれていた。遡ること2000年、稀代の天才と評されたバルセロナのルイス・フィーゴがレアル・マドリードに“禁断の移籍”を果たしたことに端を発する。バルセロナサポーターにとって、あってはならないその裏切り行為は、激しい怒りを生み、ピッチ上のフィーゴに襲いかかった。

出典:WOWOW

フィーゴがレアル・マドリードのユニフォームを着てカンプ・ノウに訪れたのはこの試合が2度目。バルセロナのオフィシャルショップは、ルイス・フィーゴ関連商品を「在庫セール」と称して叩き売り、サポーターが所持するユニフォームにプリントされたフィーゴの名前を無料で剥がし取るサービスまで行った。後にも先にも、移籍選手への対応としてクラブ側がその様な措置を図ったのはフィーゴのケースのみである。

そして、永遠のライバル関係にある二つのクラブ間に沈む深い憎しみ合いを象徴する出来事が起こる。フィーゴがコーナーキックを蹴ろうとすると、スタンドから豚の頭が投げ込まれたのだ。スペインにおける侮辱表現の一つである豚にフィーゴを重ねての行為である。ただし、豚の丸焼きはバルセロナではなく、、、

(文/山本美智子)

おすすめのコメント3

  • funao

    15年11月21日

    覚えてる。いまでもバルセロナ歩けないって言ってた。

  • foo murayama

    15年11月23日

    4-0ってなんだよ怒

  • 葛西

    15年12月2日

    裏切者です

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